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迎 昭宏のブログ

IT業界で働きながら、週末はボルダリング。たまにライブ・フェス。

【小ネタ】テストでハマったしょうもないこと

開発しながらシミュレーターや実機端末で、再現するまで時間をかけてテストを繰り返すことは避けられない業種である。

 

人間は疲れた状態だと普段はすぐに気がつけるのに、度々しょうもないことで何時間、ときには何日もハマってしまうことがある。

 

こんなことでハマったのかよと、笑われるの覚悟で公開。

 

1.Android端末でモバイルデータ通信がOFF

ステータスバーの電波強度がMAXなのに、インターネットに繋がらない。なぜ?

iPhoneならダイアログが表示されて、モバイルデータ通信がOFFですよと設定に誘導してくれる。

 

動画を視聴する機会が増え(視聴しなくてもバックグラウンドで読み込んだり)、パケ死対策としては、モバイルデータ通信をOFFにしておけば、勝手にキャリア回線に切り替わって、大量のデータ通信が発生しないので安全である。

 

パケ死対策としては最強だけど、見た目でモバイルデータ通信がON/OFFどちらなのかわかりにくい機種もある。

 

バイルデータ通信がOFFになっているのか切り分ける方法としては、WIFIをOFFにして、キャリア回線で繋がるはずなのにインターネットに通信するアプリ(ブラウザとか)が動かなかったら、モバイルデータ通信がOFFになっていないか疑えば良い。

 

SO-02Hの場合、設定→その他の設定→モバイルネットワーク→モバイルデータ通信

という深い階層までたどらないとON/OFF設定を切り替えできないので、この機能のことを知らずに(家族とか友だちが)設定をOFFにしたら、気づきにくいと思う。

ただし、ステータスバーにモバイルデータ通信が無効ですと表示してくれるのが救い。

 

2.機内モードでもネットに繋がる

機内モード(airplane mode)に切り替えると、WIFIやキャリア回線、ブルートゥースGPSなど電波系の機能はOFFになる繋がらなくなると、長年思っていたのですが。。

 

機内モードにした後に、WIFI接続することが可能なのですね。。

 

どういう利用が想定されるのかというと、

・飛行機内で提供されるWIFIに接続する

・ゲームに集中したいので、電話に出たくない

などでしょうか。

 

久しく飛行機に乗っていないので、飛行機内でWIFI接続できるのかわかりませんが、日常生活において利用できそう。

例えば、仕事の打ち合わせ中は機内モードにしてWIFIだけ接続しておくとか、アプリの挙動確認はできるのでいいかもしれません。

 

SDK開発のときに、機内モード判定して、機内モードがONだったらインターネット通信できない(と思い込んでいた)から、外部サーバへのリクエストをしないという処理にしようとしていたのですが、エンジニアからの指摘で気がつけた。

 

その他思い込み系

設定系ファイルAndroidManifest.xml記載漏れ。マニュアル通りに記載済みだと思いこんで、もう一度確認すると、あれ??ということもよくある。

記載のとおりにコピペしたんだから、書いてないわけないだろうとダブルチェックすると、書いてない。。

全画面ではない動画リワードの独特な観せ方 SWAMP ATTACK

動画リワードで珍しい見せ方をしているアプリがあったので紹介。

タワーディフェンス系のゲームのSwamp Attack。

キャラを出動させて相手の城を攻め落とすということではなく、攻撃から耐えるのみで防戦する一方なのだが、武器やアイテムをせわしく切り替えながらモンスターを倒して殲滅するのは爽快。

動画リワードがでてくるのは、常設のポイントが貰える枠と、ゲームをクリアした後に取得したコインを2倍にできるという2箇所。

ゲーム終了後にコイン2倍にするのは頻度をコントロールしながら、5回に1回とかだしてもいいと思うのだが、最初だけ数回トライアル的に出てきて、以降はほとんどでなくなってしまった。コイン2倍にするのは有料アイテムとして売っているからかもしれない。

5回に1回でも動画視聴で2倍のチャンスをくれれば、みんな喜んで動画リワード観ると思うけど、課金と動画リワードでマネタイズ比べた結果かもしれないのでなんとも言えない。

以下は「常設ポイント枠」の説明と、ゲーム終了後に「コイン2倍」を分けて説明します。

スワンプアタック (Swamp Attack) - Google Play の Android アプリ

Swamp Attack

Swamp Attack

  • Outfit7 Limited
  • Games
  • Free

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メディエーションはmopub。

動画リワードのアドネットワークはAppLovin、Bee7、Supersonic、Vungle、Chartboost、UnityAdsが入っている模様。

 

常設ポイント枠

赤で+50となっているのが、動画視聴すると50コイン貰えるという意味。

1度視聴すると、+50の表記が消えて以降は何回観ようがコインは貰えない。

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インタースティシャルのような領域で動画が再生される。

音声ON/OFF、秒数カウントダウンもあり。

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バツボタンがついているので終了すると、

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動画を最後まで観るように促され、見続けるボタンで動画を再開。

最後まで視聴すると、50コインゲット。

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どこのアドネットワークが配信しているのか調べてみると、Bee7という初めて聞くアドネットワーク。

bee7.com

アプリインストール後に、ユーザーが毎日アプリを起動したかチェックして、起動しなかったらインセンティブ(コインなど)をプッシュ通知でお知らせするという、リエンゲージメントが特徴だそう。

動画配信はHLS(HTTP Live Streaming)形式。

スマホ端末はWIFIで繋いでいる状態で、動画を再生する時点では低回線向けのtsファイルが2つほど読み込まれて、その後ファイル容量の重いものに切り替わって再生されていた。

1.最初に低回線向けを再生

stream-1-90000/index.m3u8
stream-1-90000/frag-1.ts ←ファイル容量 50K
stream-1-90000/frag-2.ts

2.途中から帯域幅(Bandwidth)の大きい高回線に切り替わる

stream-1-1300000/index.m3u8
stream-1-1300000/frag-1.ts ←ファイル容量 300〜400K
stream-1-1300000/frag-2.ts

stream-1-1300000/frag-11.ts

 

ただ、インタースティシャルの小さい枠で動画を再生されると、普段フルスクリーンで観ているので、どうしても見劣りしてしまい、訴求力が全然違うんだなというのが良くわかる。コンバージョンが少し悪くなるのではないだろうか。

 

ゲーム終了後に動画視聴でコイン2倍 

ゲームをクリアすると、おそらくおためし的な意味合いとして広告をみると、獲得したコインを2倍にできるよ?というインセンティブが提示される。

「広告を見る」で、フルスクリーンでの動画視聴が始まる。

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今回は、アドネットワークVungleが選択されて、「WAR OF DRAGON」の案件が再生された。

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Vungleの動画クリエイティブのクオリティが高いのはもちろんのこと、エンドカードもアニメーションするようになっていて、デザインが綺麗。

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動画リワードの広告を閉じると、2倍の報酬がもらえる。

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そして、AdmobかどうかはわからないがGoogleの動画も配信されていた。

iOSAndroidの両方共、フッターにApp StoreGoogle play)のバナーとインストールを促すボタンが表示され続ける。

iOSに限っては動画再生される領域が、左にアプリアイコンレビューなどが表示されていて、さらに狭くなっている。

動画再生と同時に画面右上で5秒間のカウントダウンが始まる。

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5秒後はいつでも動画を閉じることができる。完全視聴しなくてもいいのが他社とは違うところ。

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エンドカードはこのような感じ。

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動画再生領域が全画面ではない動画リワードという意味では、Bee7とGoogleを紹介した。

メディアにとって収益性が高く、広告主にとっても広告効果が高いという理想に近づけるのか、やはり今までの全画面で強制的に100%視聴させるのがいいのか、興味深い。

動画リワードを激推しNo.1アプリFlip Diving

動画リワードを視聴させるのにここまでやるか〜という、最たる例のアプリを見つけたのでご紹介しよう。

動画リワードを人に説明する時に、実際に動画再生できるインセンティブを得られる状態にするまで時間がかかってしまいやきもきするが、このアプリならすぐに動画再生されるのでオススメ。

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Flip Diving - Google Play の Android アプリ

Flip Diving

Flip Diving

  • Miniclip.com
  • ゲーム
  • 無料

ゲームは至ってシンプル。崖や木の高い所から飛び込みをして、水面に足、頭から着水すればOK。腹や背中から落ちるとアウト。また、1回も回転しないで着水するのと、タップしたままで回転しっぱなしで着水も失敗となる。

 

失敗したければ、ワンタップで放置すれば飛び込み失敗する。

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Spin Now!(ガチャ)、Activate(飛び込んだときに空中に浮かんでいるコインが吸い寄せられてゲットできる)があるが、まずはActivateを選択。

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動画を読み込むローディングが表示され、読み込まれた時点で広告が表示される。

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タイムアウトか、在庫が無かったら表示できる広告無いよというダイアログが表示される。

メディエーションはfyberを使っていて、設定されている動画リワードのアドネットワークは5社。

AdColony、ChartBoost、SponsorPay、UnityAds、Vungle。

 

今回は動画視聴を完了すると、インセンティブである5分間コインを吸い寄せる磁石アイテムをもらえる。

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普通に高いところから回転しながら飛びこんでいくと、すぐに失敗する。

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すると、いま動画をみると木箱がもらえて2倍のコンテンツになるよ?と、猛烈アピールされる。※木箱がどんな効果なのかよくわからないが。

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動画を視聴した後でも、Watch Anotherでまだまだ視聴を進めてくる。

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ふー、やっと動画を勧めて来なくなったかなとおもいSpin Now!を選択すると、

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ガチャがメインではあるが、

右下にView Videoのボタンが。。どんだけ動画再生させたいんだ!

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気を取り直してゲームを進めていくと、3回着水に成功すると次のRoundに行けるが、次のRoundで失敗すると、体感2〜3秒以内にSave Me押さないと1Roundからやり直しになってしまうローディングがカウントダウンする。

焦らされるので、つい押して動画を再生してしまう。

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最初からやり直すの面倒くさいし、即決で判断しないと1ステージに戻されてしまうという脅迫めいたやりかたがえげつない。

みんな押してしまうと思う。

※動画をみすぎると、有料アイテムのTicketでないとSAVEできないときもある。

 

その後、意地になって動画在庫が枯れるかキャップにかかるまで観まくってやろうと思ったけど、50回は観たけどダメだった。

これだけ動画みせまくると広告効果としてのコンバージョンは悪いと思うんだけど、このレベルまで動画を観させられる実装は逆に清々しささえある。

「俺たちのHARD THINGS」 ICCカンファレンス CONNECTION 2016のメモ

日吉で開催されると聞き、家から近いということもあり折角なので参加してみました。

たまに買い物するときの駐車場として使っていたけど、2階にあんな綺麗で立派なホールがあるなんて知らなかった。

途中で家に戻ったりしながら、好きなセッションをみるという贅沢なことができて満足。

 

セッション一発目から、眠気がふっ飛ぶ面白い内容

成功した話しよりも、失敗から学べることが多いと思っているので参考になりました。

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正式な記事や動画はICCのホームページにアップされるはずなので、そちらをみてください。

 

INDUSTRY CO-CREATION – Official Site of ICC

 

以下はメモ

 

Session 1 「俺たちのHARD THINGS」

吉田 浩一郎  株式会社クラウドワークス

ドリコム執行役員だったが、上場後に役員を解任される。
その後2007年にかけて下方修正、リストラ、新卒内定取り消しを通達する。

ドリコム時代に全員で上場を目指したのはいいが、上場達成したら燃え尽きてしまった。上場後にどうするかは考えておいたほうが良い。


会社が傾いて、当時は売上予測を過剰に見積もっていたので、乖離が大きくて大変だった。
会社内の雰囲気が最悪になり、業績悪化、新卒の内定取り消しをせざるを得なかった。
電話が鳴りまくっても、とることができないぐらい辛い日々だった。新卒内定者の人生を狂わせてしまったというのと、役員同士で信頼できない関係になった。

ただし、ドリコム役員解任になっても学べることは多く、1回めの起業含めて、事前に設計することの大事さを感じる。クラウドワークスを作る際は200個ぐらいKPI設計して上場までそれを実践した。

 

ドリコム役員を解任された原因は、簿記会計がわかってなかったからだと思って簿記を勉強した結果、自分にはあわないということがあらためてわかった(笑)

 

ドリコムはブログで上場目指したのは、凄いチャレンジすぎた(笑)
ただし、ブログシステム7千万円もの値付けで売れた時もありすごかった。

ドリコム役員を解任された後、自分が社長でやってたら、もっと上手くなったんじゃないかと思って企業したが、プログラムできないのでプロダクトが作れない。

ならば営業しかないということで、日本のアパレルを、ベトナムで売るということを3年ぐらいやっていた。ただし、現地で10着のうち2着ぐらいしか定価で売れない。自分の部屋が在庫でいっぱいになった(笑)

日本は日本担当役員に任せていて、ベトナムの方をメインで動いていたら、日本を見てくれている役員が取引先に「社長は日本を放っておいてベトナムしかみてない」と言っていた。日本担当役員の言うことしか取引先にも通じなくなっていて、結局は終了した。

会社を閉じた時は、36才で預金通帳3000万を眺めて、俺に残ったのはこの程度の金だけだと思った。

 

Q. 社員が辞めることに関して?
Aクラウドワークス上場までに社員3人に辞められたが、辞めた人の理由は真摯に受け止めることを心がけている。

 

Q. 現金が1番足りなくなった時は?
A. 会社の為に営業するのは得意で、ドリコムに入ったきっかけもデキる営業と名刺に書いていたから。

どんな事業でも現金は常にあった
ドリコム以降も、手元資金で事業を回せるというのがその後の投資家から評価もされた。 

高橋 飛翔 ナイル株式会社

学生起業で、全財産を投じたオンライン予備校サイトが失敗。売上は累計2万円。
銀行からお金を借りられるだけ借りて、1千数百万を勝負したがサービス終了した。

失敗経験からSEOの重要さに気づいて、それが後の主要ビジネスだと思った。

2009年 24人採用するも21人が退職(翌年春までに当時の取締役は全員離脱)ダウンサイズリスクを指摘してくれる人がいなかった。

会社の状態がめちゃくちゃで、呼びだされて辞めますと言われるのが辛く、会社に行きたくなかった。

営業を増やしたら売れたが、ブログ商材の品質部分でクライアントからクレームが来た。クレームから解約されている商品でも営業には売れと言い続けるしかなくて、辛かった。辞めた役員の1人からは、あなたが悪魔に見えるといわれショックだった。

2009年に銀行残高300万(プラス借金多数)になった。

2011年Googleアルゴリズム変更で大打撃、事業閉鎖の危機に追い込まれる。Googleアルゴリズム変更しようが、対応できるようにしているので今は大丈夫。

 

田中 弦 Fringe81株式会社

IE7RSSリーダーに完全対応するのでチャンスと思ったら開発に3年かかって市場ができなかった(マーケットの読みをいきなり外す)。その後RSS広告社を作った。
資金は3億集めて、最初の月の売上が2万円。50億から100億の市場予測だったのに、1億も行かなかった。
実はまだサービスは存在していてて、派遣1人で回していて利益率高い。日本のRSS全てを網羅した。

ここ3年間で新卒は辞めてない。辞めますと言われるのが嫌い。
会社が好きじゃないなら引き止めはしない。

2009年 銀行残高が20万円になって同日資金調達した。自転車操業。広告は粗利が低いので出入りが激しい。ぎりぎり9千万の振り込みがあって90,200,000になった。

RSS広告、アドテク、広告以外にも全く別の分野でチャレンジ中。1/3が研究開発をしている変わった会社。

2013年 資金調達前に資金をぶっこんだ事業にgoogleとyahooが無料で進出。(タグマネージャ機能?)一瞬思考停止してしまったが、プレミアム機能としてまだこの事業は続いている。

 

Session 5 「グローバル企業のプロフェッショナル経営者の仕事とは何か?」

www.facebook.com

(スピーカー)
赤池 敦史 シーヴィーシー・アジア・パシフィック・ジャパン株式会社 代表取締役社長 パートナー
留目 真伸 レノボ・ジャパン株式会社 代表取締役社長/NECパーソナルコンピュータ株式会社 代表取締役 執行役員社長
山田 善久  楽天株式会社 副社長執行役員
(モデレーター)
琴坂 将広 慶應義塾大学 准教授

 

オフレコ話が多いので、軽くメモ。

 

日本だと、グローバルに挑戦するときの事前準備というものが大げさ過ぎる。その辺はアメリカ人が1番やり方上手くて、1人でもふらっと海外現地へ出向いて、現地の情報を収集して判断することを本当に気軽におこなっている。

日本は真面目だから、一昔前の植民地で他国を攻めるぞぐらいの準備と意気込みが強すぎてしまう。そうではなく、もっと気軽に現地に行って情報収集したらいい。

Subway Surfersの動画広告を調べてみた

海外の人気アプリで動画広告がどのように実装されているのかを調べているけど、正直マンネリを感じ始めてしまった。単純過ぎるものは省いて、実装の参考になるものだけを厳選してお届けしたいとは思う。

 

ゲーム自体は非常に良く出来ているランゲーム。

電車に落書きしていたら、警官に見つかって逃げるという設定。

Subway Surfers - Google Play の Android アプリ

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 走りながら左、真ん中、右に移動して、電車や障害物を避ける。

コインやアイテムが出てくるので、取ると有利にゲームを進めたりする。

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アイテム取ると、こんな感じで大ジャンプできたり、

磁石でコインを吸い取ったりできる。

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アイテムで一定時間空を飛ぶこともできる。

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障害物にぶつかると、警官に捕まる。鍵を使うことでコンティニューできる。

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ゲームオーバー時にたまにアイテムが貰えることが!

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Double Up!のボタンが出るが、動画広告であることは知らされない。

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AdColonyの動画が再生された。

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エンドカード

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インセンティブとして、2倍のコインが貰えた。

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通信内容

メディエーションSSPを使わずに自社で行っているようだ。

設定されている動画アドネットワークはこちら。

AdColony、Vungle、Flurry、Tapjoy、inmobi。

だが、起動時に読み込まれたのはAdColony、Tapjoy、inmobiのみ。

実際に読み込まれた動画はAdColonyの2案件分(WALKING WAR ROBOTS、LINEのブラウンファーム)。WALKING WAR ROBOTSの動画ファイルが5Mでちょっと重めだが、1アドネットワークしか動画を読み込ませていない。

 

まとめ

動画リワードの観せ方が上手い。毎回ゲームオーバー時に出すのではなく、たまにしか出ないし、コインが2倍になるよ?となれば、動画観るぐらい大したことないので、みんな喜んで観る。ゲーム自体も楽しんでできるので、ランキング上位なのも納得。

COLOR SWITCHの動画広告を調べてみたら、実際にゲームとしてトライアルプレイできる広告が表示された。

海外で人気のタイミングゲーム。タップするとボールを真上に弾くことができ、重力ですぐに落ちてくるので、タイミング良くタップし続けながら(サッカーのリフティングと同じ)、障害物が回転しているので、同じ色の時だけすり抜けられる。

一定以上の高さまでたどり着けばゴール。

Color Switch - Google Play の Android アプリ

 

広告は、もりもり組み込まれている。

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タイミングよくタップしてボールを上にあげていく。

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同じ色のときだけすり抜けられる。

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違う色の時にぶつかると終了。

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ゲームオーバー画面で+30の動画リワードが表示されている。

常に表示されるので有り難みは無い。

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今回はAppLovinが選択された。

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エンドカード

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通信内容

まず起動画面でheyZapでメディエーションしていることから、各アドネットワークが呼ばれる。フッターにはモバイルバナーが常設。

先読みとしてインタースティシャル、ネイティブ、動画と盛りだくさん。

heyZap、admob、FAN(Facebook Audience Network)、inmobiなど

 

動画リワードはAdColony、AppLovin、UnityAds、Vungle。

 

ゲームオーバー時に、たまに自動で全画面インタースティシャル(admob?全画面インタースティシャルはなかなかみないので新鮮)や、同意なしで動画リワードの動画が再生される。

まとめ

ゲームとしてはタイミングゲームが苦手なので、長く続けられなかった。ゲーム自体は何度でも再チャレンジできるので、インセンティブの意味合いが薄い。

動画リワードの実装方法としては真似しないほうが良い

inmobiの広告なのか?ハッキリとわからなかったが、ゲームとして遊べる広告が表示された。

真ん中にいるのが自分。周りから敵が迫ってくるので、タップして銃撃する。

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 この画面で遊べるゲームとしてはぶっちゃけ全くおもしろくない。

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15秒ほどで、以下のタイトルが表示され、もう一度プレイするかストアに飛ぶか選択。ただし、ストアに飛んでバックボタンで戻ってくると、ストアに強制移動させられて、通常のゲームが遊べなくなってしまった。

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こちらは、もう少し凝っている作り。ドラッグアンドドロップで、戦うためのオブジェクトを配置。

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放置してたら、5分ぐらいで敗退してた。 

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ゾンビキャッチャー (Zombie Catchers)の動画広告を調べてみた

海外アプリで動画リワードが実装されている状況を調査。

主にリワードの実装方法、アドネットワーク、メディエーションなど中心に。

ゾンビキャッチャー (Zombie Catchers) - Google Play の Android アプリ

 

ゲーム内容は、捕獲したゾンビを材料にジュースを作って、それを店で売る。売って稼いだお金でゾンビを捕まえる為の装備や、新しいジュースを作れるようになったりする。

 

自由に横スクロールできるアクションゲーム。

脳みそを置いてゾンビをおびき寄せる。ゾンビが沼からでてくるので、モリで突いて捕獲する。

武器を強化したり、網で一網打尽に捕まえたり、罠をしかけたり様々。

特別な武器は、一度使うと一定時間が経過しないと再び使えない。

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捕まえてきたゾンビをここで押しつぶしてジュースを作る。右に行くほど強いゾンビでかつ、高額で売れるジュースになる。

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地下で作ったジュースは、地上に運ばれて、お客さんが列を成しているので売ってお金を稼ぐ。

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捕まえたゾンビをジュースにすると、また新たに捕まえてこないといけない。

ドローンがゾンビを探すのだが、一定時間が経たないと、ゾンビが見つからない。

アイテムか動画視聴することで、すぐに見つけてくれる。

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SponsorPayが表示された。エンドカードは無いようだ。

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通信内容

端末:Android SO-02H(6.0)

通信環境:WIFI

 

アプリ起動直後に最優先でchartboostが呼ばれる。

2秒後:fyberとsponsorpayが呼ばれる。

4秒後にAppLovinとUnityAdsが呼ばれる。

5秒後にAdColonyが呼ばれる。

UnityAdsの動画ファイルが6秒後に1つだけ読み込まれる。

 まとめ

ゲームとしてよく出来てる。これは単純なタップのみのゲームじゃないのでハマる。

メディエーションツールはfyber。

sponsorpayは初めて見た。動画視聴中に閉じるボタンを押下すれば、途中で視聴を止めることができる。ダイアログが表示されて、インセンティブが受け取れないけど良いか?と聞かれる。

今回も初期化時に動画ファイルはUnityAdsの1つしか読み込まれなかった。

やはり無駄に動画ファイルを読み込ませないような設定があるのか?それともfyberが上手くコントロールしているのか?